2年以上かかる災害ごみ処理 私にできることを考えた

台風15号をはじめ、台風19号、先日の大雨により

多くの「災害ごみ」が出ている。

 

 災害ごみによる影響、そして私にできることを考えたので

書いていきたい。 

 

ちなみに私は環境省に属しているわけではないので

小さい頃から環境問題を考えていた

一般人の意見として読んでもらえたら嬉しいです。

 

では本題へ

今回の台風や大雨被害による災害ごみは

昨年の西日本豪雨約190万トンを上回る。と環境省は予想している。

 

日本の1年間全部のごみが4289万トン。(東京ドーム約115杯分)

たった数日の災害だけで

上記の約1/20のごみが増えてしまうという計算になる。

そして今回の災害ごみ処理だけで、2年以上かかってしまうということ。

恐ろしい。

 

ところで

私たちは、幼い頃からごみを減らそうと言われているが

実際にごみは減っているのだろうか?

 

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環境省_一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成28年度)について

 

減ってる!!素晴らしいですね。

良いことなんだけど、本当の現実について説明します。

 

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簡単にいうと

あと21.8年で日本ではごみが埋め立てられなくなるよ!

ということ。

なので、もう日本国内では、ごみは処理できないので

海外に輸出するしかなくなる。

 

というより、もうすでに海外へのごみ輸出は行っていて

日本は年間150万トンのプラスチックゴミを輸出している

http://www.env.go.jp/council/03recycle/y0312-01/y031201-2x.pdf

 

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写真は渋谷センター街

 

少し前までは中国に輸出していたが、

環境汚染があったり、中国自体のごみ排泄量が多くなってしまった為に

2017年から他のアジア諸国、人件費の安いところに

日本はゴミを送り込んでいるということになる。

 

それにより、多くの被害が出来ているのを

日本メディアがおおやけにしていないことに対して、

不満というより、恥ずかしさと恐怖を感じる。

きっと加害者であることを認めたくないのだろう。

 

輸入先の諸国では、ゴミがあふれかえっており

(輸入先だけに限らず、その自国のゴミ処理もしなければならない為。)

ゴミのたくさんあるところで、いつも子供たちが遊んでいて

人間の健康被害をはじめ、動物など生態系への被害が深刻化している。

そして、自然をも破壊しているのだ。

 

 

台風15号、19号の勢力が増したのは

地球温暖化が原因の1つ。

 

ごみを減らすことが出来たら、地球温暖化を抑えることだってできる。

これ以上大きな台風は来ないでほしい。

もう一人も災害で亡くならないで欲しい。

目の前のリスクを回避したいと思うのは、私だけなのだろうか。

 

 

日常生活のごみ排出を減らすような心がけが、

これから更に大切になってくるはず。

 

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私ができることを書いてみた

(現在していることも含む)

 

・無駄な食材・物は買わない

・使い捨てのものをさける

・1つのものを大切に使う

・マイバックを持つ

・スーパーやコンビニでは、はし・スプーンフォークは不要

ティッシュよりタオルを使う

・環境にやさしいものを使う(洗剤など)

 

簡単にできることが、たくさんある。

ストレスがかからない程度に、これからも続けていこうと思う。

 

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海外からも尊敬されているように

日本人はマナーやルールにとっても真面目。

燃えるゴミ・燃えないゴミ・プラスチックなど

こんなにも細かく分別できる国はないとも言われている。

 

それを考えると、私たちではなくて

お店や企業側が、もう少し環境に配慮した

取り組みをしていかなければならないと思う。

 

私のお店では、オイルや洗剤は出来るだけ環境にやさしいものを。

ティッシュではなく、ハンカチを使ったり。

そういったことは、決してエコに対することだけではなくて、

お客様を大切にすることにもつながる。

 

お客様の身体や肌を守ることは

知らずに自然に優しいことにもつながっていたりする。

 

大企業だと環境対策などはしっかりされているかもしれないが、

当店のような小さなお店や中小企業こそ

できることを考えていかなければならない。

 

なぜなら、アイスコーヒーを飲みたい私に、飲み方の選択肢はないからだ。

ストローなのか、吸い口がついた新タイプのふたにするかは

企業側の選択であって、

飲む側としては、その方法に従うしかないのだ。

スタバの新しい飲み方、はやく試したい◎

(オーナーさんや企業の方が読んでくれているので、少しお店の話をさせてもらいました。)

 私含めお店や企業が、さらにエコについて考えられたら

日本のエコ意識はさらに変わるはず。

 

 

まとめ

今回の災害そして災害ごみ問題は忘れてはならない。

沢山の方がお亡くなりになり、被災者がいるからこそ、

自分のできることを、自分のペースでやっていきたい。

 

 

newmoon.hatenadiary.jp

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今季の台風や災害について書いた記事です。
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